日光街道3番目の宿場町跡

越ヶ谷宿

越ヶ谷宿
越ヶ谷宿

越谷市は、江戸時代に整備された「五街道」のひとつ「日光街道」の宿場町として栄えた歴史を持つ市。起点の日本橋から数えて三つめの宿場町で、最大の宿場町であった「千住宿」に次ぐ規模を持つ宿だったとされる。現在も、旧日光街道沿いには、当時の風情を漂わせる建物が点在している。ひときわ目を引く大きな建物は「塗師屋(ぬしや)」。「塗師市(ぬしいち)」とも呼ばれる旧家は、代々、越ケ谷宿の指導者的な立場にあった人物が呉服商を営んでいた家。江戸幕府初代将軍・徳川家康は、この地に御殿を置いて、鷹狩のために度々訪れていた。「御殿町」の地名に、家康が来訪した痕跡を今も見ることができる。

越ヶ谷宿
所在地:埼玉県越谷市弥生町付近

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