地産地消に取り組むとっておきのイタリアン

ソットテット(Trattoria Bar Sottotetto)

カラフルなドアが目印
カラフルなドアが目印

地元で採れた新鮮な野菜をはじめ、埼玉県産の食材に着目し地産地消に取り組む「Trattoria Bar Sottotetto(ソットテット)」。2013(平成25)年のオープンより5年を迎える地域に根ざしたお店で、地元作家とコラボしたワークショップや畑づくりにも挑戦するなど、日々進化し続ける注目のお店。

まるで屋根裏の隠れ家のような店内
まるで屋根裏の隠れ家のような店内

最寄りとなる東武鉄道「春日部」駅東口より徒歩6分。土地勘のある人で無ければ訪れることのない隠れ家的な名店といった佇まいで、イタリア語で屋根裏を意味する店名の通り店内には穏やかな時間が流れている。

ランチのコーヒー
ランチのコーヒー

都内で腕をふるっていたシェフが地元埼玉でお店を出すにあたってまず取り組んだのは食材探し。幸手市にある「浜田商店」のあい鴨や加須市の「松村牧場」から仕入れる香り豚、杉戸町「坂斉養鶏場」の新鮮な卵など、ひとつひとつの食材に生産者とシェフの出会いと想いが込められている。また春日部の在来大豆を生産する「野口農園」とのつながりも深く、畑を借りてシェフみずからイタリア野菜の栽培にも挑戦しているそうだ。

ランチメニューの「香り豚のラグー(ミートソース)スパゲッティ」
ランチメニューの「香り豚のラグー(ミートソース)スパゲッティ」

ランチタイムの人気メニューとして知られる「香り豚のラグー(ミートソース)スパゲッティ」にも、そんなたくさんの人の想いとこだわりが詰まっていて、同店でしか味わえないこのひと皿をぜひ味わっていただきたい。

香り豚の旨みを損なわないようトマトの酸味をおさえる工夫をしていたり、春日部在来大豆のホクホクした食感も一度食べたら忘れられないだろう。自宅からお店への道すがら毎日地元の農産物直売所に立ち寄り、その日の朝に採れたばかりの新鮮な野菜を仕入れているそうだが、セットのサラダも大満足のひと皿。ディナータイムに提供している「バーニャカウダ 埼玉育ちのお野菜」もファンの多いひと品で、新鮮な野菜を心ゆくまでお楽しみいただきたい。

お店の看板
お店の看板

ご夫婦ふたりで営む全20席のお店のため、ランチ・ディナーを問わず来店前に問い合わせるのがおすすめ。記念日や誕生日など特別な一日にぴったりのパーティーメニュー(要事前予約)もあるようなので、ランチがてら気軽に伺ってみよう。

ソットテット(Trattoria Bar Sottotetto)
所在地:埼玉県春日部市粕壁東1-21-2
電話番号:048-763-8828
営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30)、18:00~22:30(L.O.21:00)
定休日:日曜日、祝日
https://ameblo.jp/torattoriabarsottotett..

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