東京都心直結の「川口元郷」駅に近く、荒川の潤いを感じられる街、川口市末広一丁目

川口市は埼玉県の南端に位置し、東京都心に近いことからベッドタウンとして注目されている。末広一丁目は川口市のなかでも南部にあたる埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線「川口元郷」駅の北東に広がる。交通アクセスに恵まれ、ショッピング施設が充実しているほか、南に荒川、西に芝川が流れ豊かな自然を併せ持つことから、子育て世帯を中心に暮らしやすい住宅地として人気を集めている。

キューポラの街から東京都心に近いベッドタウンに

川口市は古くから鋳物産業が盛んに行われ、“キューポラのある街”として知られてきた。東京オリンピックで使われた旧「国立競技場」の聖火台も川口市の職人の手によるものだ。近年は、産業構造の変化もあり、こうした工場の移転が相次いだことから、工場跡地ではマンションや大型ショッピング施設などに生まれ変わっている。

「アリオ川口」など大規模ショッピング施設が続々と誕生
「アリオ川口」など大規模ショッピング施設が続々と誕生

2006(平成18)年には「川口元郷」駅前に約40店のショップが集まる「ミエルかわぐち」が、「川口」駅前には公共施設とショッピング施設の複合施設「キュポ・ラ」がそれぞれオープン。2007(平成19)年には「アリオ川口」と「かわぐちキャスティ」、2008(平成20)年には「ララガーデン川口」がオープンし、話題になった。

東京メトロ南北線直通の埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線で東京都心直結

埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の「川口元郷」駅
埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の「川口元郷」駅

末広一丁目は交通アクセスの利便性も大きな魅力だ。最寄りとなる「川口元郷」駅から利用できる埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線は東京メトロ南北線に直通運転しており、「飯田橋」駅へ約23分、「永田町」駅へ約29分でそれぞれダイレクトアクセスができる。また、「王子」駅ではJR京浜東北線に、「駒込」駅で山手線にそれぞれ乗り換え可能で東京都内の主要駅へのアクセスもスムーズだ。

埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東京メトロ南北線の各駅にはホームドアが設置されているので、子ども連れでも安心して利用できることもうれしい。

JR京浜東北線を利用する際は、「末広一丁目」停留所から「川口」駅行きのバスを利用することもできる。この路線は平日朝6~8時台には35本運行されており、長時間バスを待つ必要がない。

国道122号岩槻街道や産業道路、環七通り、環八通りなど幹線道路が近いため、自動車も使いやすい。首都高速道路の「加賀」出入口、「足立入谷」出入口が近いほか、国道122号岩槻街道を経由して、東京外環自動車道や東北自動車道も使いやすく、高速道路にも短時間でアクセスできる。

複数のスーパーマーケットを使い分け可能

多彩な店が揃う「ミエルかわぐち」
多彩な店が揃う「ミエルかわぐち」

末広一丁目は買い物環境もよい。「川口元郷」駅前にある「ミエルかわぐち」には食品スーパーマーケット「ヤオコー 川口本町店」に加え、「ヤマダ電機テックランド」や「西松屋」などの専門店が集まる。

「サミットストア 川口エルザタワー店」も使いやすい
「サミットストア 川口エルザタワー店」も使いやすい

スーパーマーケットはほかにも「サミットストア 川口エルザタワー店」や「オーケー 川口末広店」、「マルエツ 元郷店」などが使いやすく、気分や品揃えによって使い分けることが可能だ。

開放的な風景が心地よい荒川、新芝川沿い

荒川に近い末広一丁目は自然を感じられるスポットも多い。荒川沿いを散策やサイクリングすれば「東京スカイツリー」をはじめ、天候の良い日には富士山も望める。

エリアの東を流れる新芝川沿いにもサイクリングロードが整備されており、散策やジョギングを楽しむこともできる。

「芝川公園」といった公園が充実
「芝川公園」といった公園が充実

「川口元郷」駅前の「芝川公園」など子どもの遊び場に適した公園が充実するほか、少し足を延ばせば、公園内に芸術作品が置かれている「川口」駅前の「リリアパーク」や「バードサンクチュアリ」で野鳥の観察も楽しめる「舎人公園」といった大規模公園もあり、休日の楽しみは尽きない。

暮らしの利便性と潤いのある環境を併せ持つ川口市末広一丁目。ここでは心地よい毎日を過ごせるだろう。

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