緑の潤い×駅前再開発×防災
それは都市計画が追求してきた先進の姿

埼玉県さいたま市南区コラム

武蔵浦和は1985(昭和60)年に開業したJR駅を核として、東京へのアクセスに優れた住宅都市として計画された。21世紀に入り、現在ではその位置づけは大きく変化している。

本来、住居や商店や公共施設が集積したものが「まち」だが、1960年代頃から「住」のみが切り離され、郊外にベッドタウンが誕生するなど、急速に機能分離が進んできた。しかし、今また、本来の「まち」が持っていた多様な機能が集積した姿に戻ることが、都市計画に期待されるようになっている。

ナリアガーデン・ナリアテラス

そのような時代の要請を受けて、武蔵浦和においても再開発計画が見直され、当初よりも「駅拠点」としての重要性が増している。その変化を反映しているのが、平成に入ってからぞくぞくと完成したラムザ、ライブタワー、ミューズシティ、ナリアといった駅前の再開発街区である。

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これらの多くが住宅と、低層部には商業ゾーンを併設、スーパーマーケットや医療機関、スポーツクラブが入るなど、暮らしに密着して利便性の高い多機能な街が完成しつつある。

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しかし、果たしてそれだけでいいのか、という都市開発に関わる人々のさらなる模索は続く。導き出された答えのひとつが、これまでの駅前再開発に足りていなかったもの、「広大な緑の空間」の創出である。そしてそこから生まれる、人の交流とコミュニケーションを大切に育むということ。それは災害に強い都市の条件とも重なる。

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2016(平成28)年、武蔵浦和は再開発第3街区「武蔵浦和 SKY&GARDEN」の誕生によって、新たに「庭園都市」という価値が付け加えられようとしている。

※掲載の概念CGおよび完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状、色等は実際とは異なります。周辺道路の表現は簡略化しており、一部建物は表現しておりません。また本CG上の植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や花の色合いとは異なる場合があり、ご入居時や特定の季節を示すものではありません。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されておりません。予めご了承ください。

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