さいたま市の副都心として成長を遂げた武蔵浦和エリア

さいたま市南区沼影一丁目は、「武蔵浦和」駅の南西側、駅の隣というすぐれた交通利便性の場所に広がるエリア。近年は「武蔵浦和」駅周辺の再開発によりショッピング施設や公共施設が充実し、より暮らしやすい街に進化した。

沼影観音堂

江戸時代から明治中ごろまでのこのエリアは、主要道路のひとつ中山道と荒川の「秋ヶ瀬の渡し」を結ぶルートの中間点としての役割もあり、今も残る「沼影観音堂」付近に集落が形成され、当時の沼影村の中心地として栄えていたという。沼影村は1889(明治22)年に周辺の村と合併し六辻村になったあと、町制施行した六辻町は浦和市に編入されている。2001(平成13)年には浦和市がさらに合併しさいたま市となったのち、政令指定都市移行により旧六辻町の大部分がさいたま市南区になった。

さいたま市 南区役所

旧浦和市は埼玉県庁所在地でもあり、埼玉県の行政の中心地として発展してきた。現在、「武蔵浦和」駅周辺は「さいたま市南区役所」が置かれるなど南区の行政の中心地となり、さいたま市の副都心地区としても発展を遂げた。2013(平成25)年1月には「南区役所」の新庁舎や「武蔵浦和図書館」などが入る「サウスピア」も誕生し、街並みは一気に近代的になっている。

武蔵浦和駅

こうした「武蔵浦和」駅周辺の発展の背景には、JR埼京線と武蔵野線が交わるターミナル駅という交通利便性の高さもある。とくに埼京線は、通勤快速電車や快速電車も停車するので利用できる電車が多い。埼京線に乗れば「新宿」駅や「渋谷」駅へダイレクトアクセスできるほか、りんかい線への直通電車もあり、お台場方面へもダイレクトで行くことができる。「池袋」駅や「渋谷」駅では同じホームで湘南新宿ラインに乗り換えでき、「横浜」駅方面へのアクセスもスムーズだ。

戸田東IC

このエリアは幹線道路にも恵まれている。エリアの東側を通る国道17号のほか、国道17号新大宮バイパス、国道298号東京外かく環状道路などが周辺を通り、自動車での移動も快適。東京外環自動車道の「戸田東」ICや「外環浦和」IC、首都高速道路埼玉大宮線「浦和南」出入口も近く、高速道路も利用しやすい。

ビーンズ武蔵浦和

ショッピングという点でも便利さが光る。「武蔵浦和」駅には駅ビル「ビーンズ武蔵浦和」や駅直結のショッピングセンター「武蔵浦和マーレ」があり、電車を降りたらすぐに買い物ができる。「ビーンズ武蔵浦和」内の「マルエツ 武蔵浦和店」は深夜1時までの営業で、帰宅が遅いときでも買い物が可能だ。さらに、周辺の再開発ビル内にもショッピング施設が多く、買い物で苦労することはない。

58カフェ

また、駅周辺にはチェーン店のカフェやファストフード、レストランや居酒屋が多数並ぶほか、「58カフェ」や「Bistro un 自然な菜とワイン」、「孫四郎そば 武蔵浦和店」など個性あふれる飲食店も集まっている。気分や目的に応じてグルメを楽しめるのも魅力のひとつだろう。

白幡沼

こうしたすぐれた生活利便性だけでなく、緑も多い。「白幡沼」や「花と緑の散歩道」、「六辻水辺公園」などにある緑道では、散策やジョギングを楽しめる。水辺に林が広がる「別所沼公園」も近く、少し足を延ばせば「秋ヶ瀬公園」など荒川河川敷に広がる公園も気軽に利用できる。

交通、ショッピング、環境とあらゆる利便性が揃った暮らしやすい街。それがさいたま市南区沼影一丁目エリアだ。

LIFE INFORMATION

PAGE TOP