先進の投映機によるプラネタリウムが楽しめる

さいたま市宇宙劇場

満天の星が楽しめるプラネタリウム
満天の星が楽しめるプラネタリウム

JR東日本「大宮」駅西口から徒歩5分、「大宮情報文化センター(JACK大宮)」の3階にある「さいたま市宇宙劇場」は、プラネタリウム投映と集会室・研修室の貸室サービスを提供している施設である。中でも、宇宙飛行士の若田光一氏が名誉館長を務めるプラネタリウム施設は、およそ1億個もの美しい星空を投映する「最新式のプラネタリウム投映機」を備え、「全天周8Kデジタル映像システム」による臨場感あふれる迫力の映像を堪能することができる。

座席によってさまざまな表情を見せる
座席によってさまざまな表情を見せる

座席は280席あり、中央付近の座席では実際に夜空を眺めたときと同じような景色が楽しめる。迫力ある星空を楽しみたいなら下側の座席がおすすめ。ゆったりと星や映像を楽しみたい人には上側の席が人気だ。座る位置によって違った雰囲気が楽しめるので、その日の気分に応じて見る場所を変えてみても面白い。

1億個の星を映し出す投映機
1億個の星を映し出す投映機

プログラムは利用する人の年齢や、シーンに合わせて複数用意されている。「星空の時間」は、今夜の星空やタイムリーな天体ショーを解説員が生解説してくれるプログラム。旬な宇宙の話題が、星空を見上げるきっかけを与えてくれる。オーソドックスなプログラムなので、デートはもちろん、家族や友達、仕事帰りに一人でのんびり過ごすのにも適している。小さな子どもがいる家庭なら「こどもの時間」プログラムがおすすめ。家族で楽しく星座探しや宇宙の雰囲気を楽しめる。このほかにも8Kデジタルプロジェクターによる高精細・大迫力の映像で科学や宇宙をテーマとした全天周映像を上映する「映像の時間」や、心地よい音楽と映像で癒しのひと時を味わえる「音楽の時間」がラインナップされている。プログラム内容は季節に合わせて変更するので、いつ訪れても新しい感動が待っている。

「さいたま市宇宙劇場」外観
「さいたま市宇宙劇場」外観

プラネタリウムを満喫した後は、売店もぜひのぞきたい。実際に日本人宇宙飛行士が宇宙で食べた「おもち」をはじめ、たこやきやプリンといったフリーズドライの「宇宙食」を購入することができる。生活圏内に宇宙を身近に感じられる本格的なプラネタリウムがあるのは、このエリアに暮らす特権の一つと言えるだろう。

さいたま市宇宙劇場
所在地:埼玉県さいたま市大宮区錦町682-2
電話番号:048-647-0011
開館時間:平日 13:00〜19:00、土曜日 10:00〜20:30、日曜日・祝日 10:00〜19:00
http://www.ucyugekijo.jp/

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