春日部市エリアコラム

東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインが交わる交通の要衝、春日部市

埼玉県の東部に広がる春日部市は、高度経済成長期に東京都心のベッドタウンとして発展し、現在は約23万人の人口を擁する都市に成長した。ショッピング施設をはじめ教育施設や医療機関も集まる埼玉県東部の中核都市で、特例市・業務核都市にも指定されている。春日部市では、公共施設や病院、ショッピング施設が「春日部」駅から徒歩10分圏内に集まり、いわゆる「コンパクトシティ」として暮らしやすい街になっていることも魅力だ。

「粕壁宿」跡地
「粕壁宿」跡地

江戸時代の春日部市は日光街道の「粕壁宿」が置かれ、宿場町として栄えた。今も当時の商家だった建物が残り、かつての活況をうかがうことができる。1899(明治32)年に東武伊勢崎線(現・東武スカイツリーライン)が開業、1929(昭和4)年に総武鉄道(現・東武アーバンパークライン)が開業すると、春日部は鉄道の要衝としても発展した。

春日部駅
春日部駅

現在も交通アクセスの利便性は春日部市に暮らす魅力のひとつとなる。「春日部」駅には東武スカイツリーラインの各駅停車のほか快速や急行、準急なども停車。特急スペーシアも停まり、日光・鬼怒川方面へのレジャーのほか、「北千住」駅方面に向かう場合でも、追加料金が必要になるが、快適なシートで移動できる。

東武スカイツリーラインの急行の多くは「押上」駅から東京メトロ半蔵門線に直通し、「大手町」駅や「表参道」駅などにもスムーズにアクセス可能。各駅停車には東京メトロ日比谷線への直通電車が多く、「銀座」駅や「日比谷」駅にもダイレクトアクセスできる。東武アーバンパークラインは「大宮」駅や「柏」駅方面に向かう場合に便利だ。

春日部市内では、南北方向の国道4号と東西方向の国道16号と日本を代表する幹線道路が交わっているため、自動車も利用しやすい。国道16号を西へ走れば、東北自動車道の「岩槻」ICもある。

ララガーデン春日部
ララガーデン春日部

春日部市は買い物が便利なことも魅力だ。「春日部」駅周辺には大型ショッピングセンター「ララガーデン春日部」があり、日常の買い物から贈り物など特別な買い物まで多彩なニーズに応えてくれる。2013(平成25)年には、市内の東側に「イオンモール春日部」が誕生し、自動車での買い物はさらに便利になった。

牛島の藤
牛島の藤

春日部市は公園が多く、自然に触れることができるスポットにも恵まれている。東武アーバンパークラインで「春日部」駅の次の駅となる「藤の牛島」駅の北側には、東西約34m、南北約14mにもおよぶ藤の巨木で特別天然記念物にも指定されている「牛島の藤」があり、シーズンには多くの人の目を楽しませてくれる。

東京都心へのアクセスがよく、ショッピング施設も多い春日部市。ここには、穏やかな環境の中で利便性の高い暮らしを実現できる住宅地が広がっている。

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