春日部市の子育てレポート

「日本一幸せに子育てできるまち」を目指す春日部市

「日本一幸せに子育てできるまち」を目指し、積極的に子育て情報を発信!

「日本一幸せに子育てできるまち」をキャッチフレーズに掲げる春日部市。アニメ『クレヨンしんちゃん』の舞台としても知られています。しんちゃん一家は、2004(平成16)年に特別住民登録され、今では「子育て応援キャラクター」や「まちの案内人」としてポスターなどに登場し、春日部市の子育て情報の配信に活躍しています。子どもたちが大好きなキャラクターなので、ママの目にも留まりやすいですね。

春日部市では子育てに関するサービスの概要や、子育て関連の施設一覧を分かりやすく掲載した情報配信の冊子「子育てガイドブック“めばえ”」を作成。市内の各公共施設で閲覧できるようにしています。また「かすかべ“みんなの”子育て支援マップ」も公共施設や駅、子育てサロンなどで配布しています。さらに、子育てに関するさまざまな情報をメールで配信する「子育て情報メール」というサービスも行っています。常にメールで情報をもらえると、自宅から公共施設まで遠かったり、子どもが小さくて外出しにくいママも助かりますね。

春日部市は子育て情報を積極的に発信している
春日部市は子育て情報を積極的に発信している

幼児から高校生まで!幅広い年代の子どもたちに向けて特徴的な施設を用意

埼玉県では、子育て中の親子が交流したり、子育てに関する不安や悩みを相談できる場として「地域子育て支援拠点」を県内に500ヵ所以上設置しています。利用対象は、0歳から2歳までの子どもとその親。気軽に利用できる交流スペースで、市町村やその助成を受けた社会福祉法人、NPO法人などが運営しています。この「地域子育て支援拠点」には、子育て経験者などのスタッフが常駐していて、親子が安全に遊べるようにサポートしたり、本の読み聞かせや親子で楽しめるイベントなどを開催しています。ここに行けば、子育てに関する悩みを聞いてくれたり、子育てサークルを作る手助けをしてくれたり、地域の保育情報についても教えてくれるので、初めて子育てをするママにとってはとても心強いですね。

「地域子育て支援拠点」では親子で楽しめるイベントなども開催されている
「地域子育て支援拠点」では親子で楽しめるイベントなども開催されている

春日部市では、こうした「地域子育て支援拠点」を12ヵ所に設置。その中でも、子どもたちの交流や遊びの場として利用されている児童厚生施設「児童センター」が3ヵ所あります。

「春日部第1児童センター エンゼル・ドーム」では、親子料理教室やお話し会など、小学生以下の子どもや親を対象にしたイベントを積極的に開催して、子育ての悩み解決に取り組んでいます。こうした施設があると、初めての子育てで不安なママも心強いですね。

「春日部第2児童センター グーかすかべ」では、防音設備が整った事前予約制の音楽スタジオが2つあり、中学生や高校生の利用を中心として、音楽活動を行っている子どもたちが仲間と演奏や練習ができる場所を提供しています。ほかにも、パソコン設備のあるマルチメディアスタジオでは、パソコン入門基礎講座などが開催され、学習の場としても活用されています。子どもたちが成長する中で、興味を持ったことを積極的にサポートしてくれる施設があるのは、親もうれしいですよね。

「庄和児童センター スマイルしょうわ」は、「庄和図書館」と「庄和総合公園」が一体となった環境を最大限に活用した複合型児童センター。「庄和総合公園」をイベントなどで活用しています。子どもたちを公園で遊ばせたり、図書館で本を読んだり、親子イベントに参加したり、ここに来れば、家族でいろんな楽しみ方ができそうですね。

さらに、5歳児までの子どもとその親を中心とした交流の場「子育てサロン」は、市内の公民館など11ヵ所で開催。育児中の親子が集まって、手遊びなど簡単な遊びを楽しんだり、参加者同士が交流できる場なので、同じように子育てしているご近所の方と知り合える、いいきっかけができそうですね。

教育機関や公園、生活施設など、充実した施設で子育て世代に住みよい街

春日部市は、名門校が集まっていることでも有名です。たとえば、野球部や吹奏楽部の活動が盛んなことで知られる「春日部共栄中学校・高等学校」や、進学校としても有名な「埼玉県立春日部高等学校」「埼玉県立春日部女子高等学校」などがあります。

また、公立の学校給食に関しても、春日部市の評価は高く、全国で20数校しか受賞できない文部科学大臣賞を2008(平成20)年度から3年連続、さらに2012(平成24)年度から3年連続受賞しています。教育に関するデータでは、人口1人当たりの図書館の蔵書数が2.79冊で埼玉県内の人口20万人以上の市で1位(※)。人口1,000人当たりのスポーツ少年団への参加人数が11.4人で、埼玉県内の人口20万人以上の市では2番目に多いというデータもでています(※)。自治体が、子どもの教育や暮らしに積極的だと、親としてはうれしいですね。

※いずれも2012(平成24)年度のデータ

内牧公園
内牧公園

また、「庄和総合公園」や「内牧公園」など、公園が多いのも春日部市の特徴のひとつで、県内でも屈指の公園数です。市内の公園面積をあわせると、なんと東京ドームで約5個分。さらに、大増新田地区には、約20haの大型県営公園を設置する「新たな森」事業計画もあります。子どもたちをのびのび遊ばせてあげられる場所が近くに多いと、親としては助かりますね。

さらに、子育て家族に人気の商業施設といえば、ショッピングモールの「ララガーデン春日部」です。おむつ替えや、授乳ができる「赤ちゃんの駅」が設置されているだけでなく、子育て関連のサークルなどが活動しているコミュニティールームもあり、子連れ家族にやさしい施設です。3階にはキッズプレイスペースやキッズパーク、クレヨンしんちゃんのテーマパーク「ゲーセン クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶブリブリシネマスタジオ」や「小学館の幼児教室ドラキッズ」などもあり、買い物にきても子どもたちもたっぷり遊ばせてあげられますね。

さらに春日部市では、住みよい街の実現のため、独自の制度を設けています。それが子育て世帯とその親世帯をつなげるサポート制度「ふれあい家族住宅購入奨励事業」です。これは、「三世代がつながるまち」を目指し、親世帯の近くに居住するために住宅を取得する子世帯に対し、登記費用として司法書士などに支払った額の2分の1に相当する額(上限20万円)を商品券で交付する制度。春日部市なら、親世帯との近居もおすすめです。

子育て世代を支える心強い医療費助成制度

「春日部市立病院」は、再整備されて2016(平成28)年7月に「春日部市立医療センター」として生まれ変わり、地域の中核的医療施設となっています。医療施設が充実している病院が近くにあると、小さな子どものいる親にとってはいざというときに安心ですね。

埼玉県では、「乳幼児医療費助成制度」により、入院や外来の医療費、さらに保険診療の自己負担分を助成しています。対象年齢は市町村によって異なりますが、春日部市では入院・通院ともに、15歳年度末までは助成を受けることができます。子どもは、急に体調を崩したり、遊んでいてケガをしたりと、なにかと医療機関のお世話になることも多いので、こういったサービスがあると助かりますね。

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