草加市の子育てレポート

子育て支援や生涯教育に力を入れている草加市

子育て相談から交流まで!就学前の子どもをもつ家族に向けた取り組みとは

草加市では、「地域子育て支援拠点」が16ヵ所に設置されており、子育て中の親子が交流したり、子育てに関する不安や悩みを相談できます。「獨協大学前〈草加松原〉」駅西口徒歩3分の場所にある「草加市立さかえ保育園」に併設された「草加市子育て支援センター」は、さまざまな形で子育て支援を行い、草加市の子どもの発達支援の拠点となっています。建物の1階から3階に、子育て支援コーディネーターが市内の子育て情報を提供する情報コーナー「みっけ」や、発達に心配のある子どもや家族の相談・支援を行う「発達支援センター」などが設けられています。子どもの成長は、一人ひとり差があります。子どもの成長に少しでも不安を感じたら、こういった施設があると安心ですね。

埼玉県では、こうした「地域子育て支援拠点」を県内に500ヵ所以上設置しています。利用対象は、0歳から2歳までの子どもとその親。気軽に利用できる交流スペースで、市町村やその助成を受けた社会福祉法人、NPO法人などが運営しています。この「地域子育て支援拠点」には、子育て経験者などのスタッフが常駐していて、親子が安全に遊べるようにサポートしたり、本の読み聞かせや親子で楽しめるイベントなどを開催しています。ここに行けば、子育てに関する悩みを聞いてくれたり、子育てサークルを作る手助けをしてくれたり、地域の保育情報についても教えてくれるので、初めて子育てをするママにとってはとても心強いですね。

「草加市子育て支援センター」
「草加市子育て支援センター」

また、草加市には「地域子育て支援センター」が公立認可保育園に併設される形で2ヵ所あるほか、親子が気軽に集まって交流できる広場として「つどいの広場」が9ヵ所設置されています。「つどいの広場」は、主に生後2ヵ月から3歳までの乳幼児とその親が対象で、スタッフも常駐しているので安心です。「つどいの広場」には、公共施設内に設置された無料のものと、子育て支援団体が運営する有料のものの2種類があります。子どもが生まれたばかりで、近所にママ友がいないときなどに利用してみるといいかもしれませんね。 さらに、草加市の公立認可保育園19園のうち、分園を除く18園では、地域の子育て支援として、乳幼児の親子の遊び場「なかよしひろば」を設けています。「なかよしひろば」では、保育園児との交流をとおした遊びの場、友だちづくりの場として、保育園を地域の子どもたちに無料開放しています。こうした、少し年上の子どもたちと交流できる場は、子どもにとっても成長のいい機会になりそうですね。

子どもを持つ親にとってうれしい学習制度や恵まれた自然環境

埼玉県の「放課後子供教室推進事業」により、草加市では放課後や学校休業日に小学校の施設を利用して、児童サポーターと呼ばれる地域の大人が、見守りや一緒に遊んだりして過ごす「放課後子ども教室」を実施。ここでは、放課後の子どもの支援だけでなく、土曜日の子どもの学習支援にも力を入れており、基礎学力を身につけたいと願う小中学生のために、学校の授業の復習などをする自学自習の場を提供する「草加寺子屋」という取り組みも行っています。小学3年生から中学3年生の希望者に小学校や公共施設を自習室として開放し、自習をする中で疑問や悩みがあれば、会場にいる学習支援員が対応してくれます。家ではなかなか勉強に集中できないという子どもも、こういった場所があれば、自ら学ぶという自主性を育てることができそうですね。

「そうか公園」
「そうか公園」

また、草加には、子どもがのびのび遊べる公園もたくさんあります。なかでも「そうか公園」は、総面積17.8ha、広大な敷地を誇る人気の総合公園で、芝生広場や遊具広場、ほかにも多目的運動広場やテニスコート、ジョギングコースなどがあり、スポーツも思い切り楽しめます。また、キャンプ場もあるので、テントを張って宿泊することも可能。親子で、さらには近所の子育て家族と一緒に、1年中楽しめそうですね。

子育てしながら自分も成長!生涯学習の拠点「獨協大学」

草加市は医療費助成制度も充実している
草加市は医療費助成制度も充実している

草加市には、ドイツ学を中心とした教育機関として設立され、今もドイツ語学科をはじめとした外国語学部が有名な「獨協大学」のキャンパスがあります。この獨協大学で開催されている「獨協大学 オープンカレッジ」では、周辺住民が年間約3,000名も学んでおり、地域に根づいた生涯学習の拠点にもなっています。子育ての気分転換に、または子育てが落ち着いてなにか学びたいと思った時に、近くにこうした学びの場があるのはうれしいですね。ほかにも、草加市ではサークル活動などの生涯学習への取り組みが積極的に行われていて、市で草加市生涯学習情報提供サイトを開設し、主に市内で活動している団体・サークルや指導者の情報、市内の公民館等で行われている生涯学習情報などを紹介しています。地域の方と新たなつながりができたり、新しいことを始めるきっかけが見つかりそうですね。

子育て世代を支える心強い医療費助成制度

埼玉県では、「乳幼児医療費助成制度」により、入院や外来の医療費、さらに保険診療の自己負担分を助成しています。対象年齢は市町村によって異なりますが、草加市では入院・通院ともに、15歳年度末までは助成を受けることができます。子どもは、急に体調を崩したり、遊んでいてケガをしたりと、なにかと医療機関のお世話になることも多いので、こういったサービスがあると助かりますね。

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