八潮市の子育てレポート

小中一貫教育で学力の向上と豊かな心の育成に取り組む八潮市

「子育てひろば」が駅前にも新設!就学前の子どもをもつ家族に向けた取り組み

八潮市では、「子育てひろば」を6ヵ所に設けています。「だいばら子育てひろば」は、「だいばら児童館(わんぱる)」内で開催されていた「子育てサロン」の開催日、内容を拡充して、2016(平成28)年にリニューアルしてできた「子育てひろば」です。原則、毎週月・火・木・金曜日に開催しているので、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

また、2016(平成28)年に、つくばエクスプレス「八潮」駅の高架下にオープンした「やしお子育てほっとステーション」内にある「駅前子育てひろば」は、年末年始を除く毎日午前10時から午後4時の間に開かれています。平日も土日も開いているので、利用しやすいのがうれしいポイントですね。

市内に6カ所ある「子育てひろば」をうまく活用しよう
市内に6カ所ある「子育てひろば」をうまく活用しよう

埼玉県では、子育て中の親子が交流したり、子育てに関する不安や悩みを相談できる場として、こうした「地域子育て支援拠点」を県内に500ヵ所以上設置しています。利用対象は、0歳から2歳までの子どもとその親。気軽に利用できる交流スペースで、市町村やその助成を受けた社会福祉法人、NPO法人などが運営しています。この「地域子育て支援拠点」には、子育て経験者などのスタッフが常駐していて、親子が安全に遊べるようにサポートしたり、本の読み聞かせや親子で楽しめるイベントなどを開催しています。ここに行けば、子育てに関する悩みを聞いてくれたり、子育てサークルを作る手助けをしてくれたり、地域の保育情報についても教えてくれるので、初めて子育てをするママにとってはとても心強いですね。

保育所開放や訪問型子育てサービスなど、さまざまな支援を展開

八潮市では、保育所を開放して遊具を使って親子で気軽に遊んだりする中で、特に乳幼児の親が抱えている保育上のさまざまな問題に、保育所職員が相談や助言、援助などを行う「すくすく子育て」という取り組みを行っています。市のホームページで公開されたスケジュールを確認し、予約すればこのサービスを利用することができます。実際に子どもの遊んでいる姿を見てもらいながら専門のスタッフと話せるので相談しやすいですね。ほかにも「だいばら児童館(わんぱる)」など、八潮市には数多くの子育て支援施設が揃っています。

保育所職員のアドバイスをもらいながら子育てできる
保育所職員のアドバイスをもらいながら子育てできる

また、八潮市では、「子育てコーディネーター(利用者支援)事業」にも取り組んでいます。これは、子育て親子や妊産婦のニーズに合わせて、保育所や幼稚園など、さまざまな子育て支援サービスを紹介する取り組みで、適切な子育て支援機関に親子をつなぐサポートです。この「子育てコーディネーター」のサービスは、2016(平成28)年に開設した「やしお子育てほっとステーション」でも利用することができます。初めての子育てで、どこに何を相談したらよいかわからないママにとっては、便利なサービスではないでしょうか。

子どもたちの持つ能力や可能性を伸ばすために!小中一貫教育を推進

八潮市では小中一貫教育を推進している
八潮市では小中一貫教育を推進している

八潮市は、2006(平成18)年度に内閣府より構造改革特別区域計画(八潮市小中一貫教育特区)に認定されました。2008(平成20)年度からは、市内の全小中学校が「教育課程特例校」に指定され、中学校区ごとに「学力の向上」と「豊かな心の育成」を柱とした小中一貫教育を推進しています。これにより、現行の学習指導要領によらない市独自の教育課程を実施できるようになっています。

小中一貫教育は、小中間の連携を高めることで小学校から中学校に上がるときのギャップを減らし、また小学生と中学生との交流の機会が多くなるなど、子どもの学力面でも生活面でもプラスの効果があると言われています。子どもの教育について熱心に考えている親にとっては、住むエリアを選ぶ際の、ひとつのポイントになりそうですね。

「やしお駅前公園」
「やしお駅前公園」

また、八潮市は緑を感じる公園も多く、「中川やしおフラワーパーク」や、2015(平成27)年に開園した「やしお駅前公園」など、自然が豊かなのも魅力のひとつです。家の近くで四季を感じたり、子どもをのびのび育てられる環境は、子育て世代にとって魅力のひとつですね。

子育て世代を支える心強い医療費助成制度

埼玉県では、「乳幼児医療費助成制度」により、入院や外来の医療費、さらに保険診療の自己負担分を助成しています。対象年齢は市町村によって異なりますが、八潮市では入院・通院ともに15歳年度末まで助成を受けることができます。子どもは、急に体調を崩したり、遊んでいてケガをしたりと、なにかと医療機関のお世話になることも多いので、こういった制度があると助かりますね。

おすすめ一戸建て

PAGE
TOP