「草加市⼦育て⽀援センター」インタビュー Vol.2

「草加市子育て支援センター」で聞きました!子育てのお悩み相談Q&A!!

草加市の子育て全般のサポートと子どもの発達支援の拠点「草加市子育て支援センター」。「子どもに関することなら何でも聞ける駆け込み寺のような存在」を目指し、2階の総合相談窓口では18歳未満のお子さんとその家族を対象に随時相談を受け付けている。

100人いれば100通りの子育てがあっていいのだけれど、つい育児書や周囲のお友だちと比べてしまうママは多いもの。今回はそんなママたちの真剣なお悩みを「草加市子育て支援センター」の子育て支援コーディネーター・松本さんに相談してみました。

「草加市子育て支援センター」の子育て支援コーディネーターの方々
「草加市子育て支援センター」の子育て支援コーディネーターの方々

――いつも泣いてばかりいます。授乳をしても抱っこをしても泣きやみません。あやし方のコツなど、良い方法があったら教えてください。

松本さん:そもそも赤ちゃんは泣くものだと考えている方が、ママは楽になるかもしれませんね。嫌な気持ちが晴れない、自分でも理由が分からないけど泣きたいなど、気持ちを言葉で伝えられない赤ちゃんは、実に些細な理由で泣くものです。“思い切り泣く”ことが赤ちゃんのストレス発散になる場合も多いので、泣きやませることが常にベストだとは限りません。目を離さないようにしていれば、少し放っておいても大丈夫。とことん付き合ってあげるのもいいですが、お母さんが参ってしまっては本末転倒です。

泣くことが赤ちゃんのストレス発散になる場合も多い
泣くことが赤ちゃんのストレス発散になる場合も多い

一対一で「どうして泣きやまないの?」「どうしたらいいの?」とお母さんが悩んだりイライラすると、赤ちゃんもそれを察知して余計に泣きやまないという負の連鎖も起こりやすいですよ。「子どもにも泣きたい時はあるわよね」くらいの気持ちで、ママが抱っこしながらテレビを見たり、何か別のことをはじめた途端に自然と泣きやむこともあります。赤ちゃんの機嫌にあまり左右されすぎずに、ゆったりとした気持ちで構えるようにしましょう。

――兄弟がいるのですが、上の子が下の子にやきもちを焼いてしまって、ぐずったり悪さをしようとします。どう関わらせるのがよいのでしょうか?

松本さん:これを聞いて、上のお子さんがきちんとママに気持ちを表現できていると思って安心しました。上の子が下の子にやきもちを焼いたり、ママの目を引こうとわがままになるのは、普通のことです。お子さんにも色々なタイプがいて、全然気にしない子や最初から上手に関われる子もいます。でも一番心配なのは、寂しい気持ち、辛い思いを表に出せず、心のなかにため込んでしまうパターン。「ママはこの気持ちを受け止めてくれるはず」とママを信頼して本心をさらけ出せるのは、上のお子さんとママがきちんと親子関係を築けているからだと思います。

スキンシップを積極的にとることが大切
スキンシップを積極的にとることが大切

そんな時は普段からスキンシップをママの方から積極的にとったり、週末にパパに下の子を預けてママと過ごす時間を作ってあげたり、ママを独占できる時間を作ってあげると落ち着くことがあります。また毎日の生活のなかで、アイコンタクトをとるのもいいですね。目が合ったら笑う、ウィンクをするなど、「ママはあなたを気にしてるよ」「ちゃんと見てるよ」ということが伝われば、子どもは安心するはずです。

また、「さっき〇〇してたね」「あそこで困ってたでしょ」など、知らないうちに見ていてくれたという言葉も、子どもは嬉しいもの。「ママが自分を気にしてくれている」ということが分かれば、拍子抜けするほどぐずりやイタズラは減ってきます。

――もう何でも食べられる歳なのですが、野菜をなかなか食べてくれません。なにか良い方法はありますか?

松本さん:野菜・肉・魚・果物、いろいろな食材をバランスよく食べさせたいと、親なら誰もが思いますよね。でも2~3歳では、まだ「家族一緒に楽しく食卓を囲む」ことを優先させる年齢。「大人になったら食べるだろう」と考えて、多少の好き嫌いは長い目で見守ってあげましょう。一番やってはいけないのは「これを食べたらデザートをあげる」というようなハードルを設けること。食事をすること自体が楽しくなくなり、これまで食べていたものまで食べなくなってしまう可能性もあります。

また子どもが食べないのは、味や食感が合わないほかに、「繊維が引っかかって飲みこめない」など大人が想像しない事が理由の場合もあります。「子どもだからフルーツは好きなはず」「ハンバーグなら食べるだろう」といった大人側の思い込みも、一度リセットしましょう。

また、「以前は食べたのに、急に食べなくなった」という話もよく聞きますが、それは好き嫌いが分かるまで味覚が成長したということ。「今日摂れなかった栄養は明日補えばいい」くらいに大きく構えて、数日単位で栄養バランスを考えるようにしましょう。

――小さい子ども連れだと外出先で迷惑をかけるのではと心配で、家にいる時間が長くなってしまいます。大丈夫でしょうか。

松本さん:「子どもが迷惑をかけるかも」と考えていたら、子育て中のママたちは誰も家から出られなくなってしまいますよ。「迷惑かけてしまったときは謝る」という心づもりで外出すれば、充分ではないでしょうか。人間は人との関わりのなかで成長しています。「迷惑をかけたら謝る」「他人同士で許し合う」そんな姿をママが率先して見せてあげることも、時には必要かもしれません。そもそも子どもを「迷惑」と言うこと自体、周囲の勝手な見方です。そんなに気に病むことはありません。

大らかな気持ちで、堂々と子どもと外に出かけよう
大らかな気持ちで、堂々と子どもと外に出かけよう

子どもにとっても、家の中の固定された環境より、外の空気に触れていろいろなものを見聞きした方が良い刺激になります。ママ自身が強く大らかな気持ちで、堂々とお出かけしてください。

「草加市子育て支援センター」で聞いた。子育てのお悩み相談Q&A!!
「草加市子育て支援センター」で聞いた。子育てのお悩み相談Q&A!!
草加市 子育て支援センター

今回お話を聞いた人

草加市子育て支援センター
子育て支援コーディネーター 松本明美さん
住所:埼玉県草加市松原1-3-1
TEL:048-941-6791
URL:http://www.soka-bokkurun.com/
※この情報は2017(平成29)年3月時点のものです。

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