エリア概要コラム

「北浦和」駅と「浦和」駅の2駅利用可能で便利な暮らしが実現できるさいたま市浦和区常盤五丁目

さいたま市浦和区常盤五丁目は「北浦和」駅と「浦和」駅の間にJR京浜東北線の線路の西側に位置する。さいたま市誕生前は旧浦和市域にあり文教エリアとして発展してきた歴史を持つ。

中山道の浦和宿として発展

江戸時代に中山道が整備されると、浦和には日本橋から3つ目の宿場として「浦和宿」が置かれた。「浦和宿」では2と7の付く日に「二七の市」が開かれ、商業の拠点としても栄えたという。市が開かれていたのは現在の常盤一丁目の「慈恵稲荷社」付近で「浦和宿二・ 七市場跡 付市場定杭」が設置されている。

『木曽街道六拾九次 第四 支蘇路ノ駅浦和宿浅間山遠望』国立国会図書館蔵
『木曽街道六拾九次 第四 支蘇路ノ駅浦和宿浅間山遠望』国立国会図書館蔵

古くから交通の要衝、宿場町として発展してきたこのエリアには今も100年以上続く老舗や長い歴史を持つ寺社などが多く残っている。

明治時代から「埼玉県庁」は浦和に建つ
明治時代から「埼玉県庁」は浦和に建つ

1871(明治4)年には浦和に「埼玉県庁」が設けられ、以後、浦和は埼玉県の行政の中心地として発展を遂げた。

「北浦和」駅と「浦和」駅の2駅利用可能

JR京浜東北線の「北浦和」駅が最寄り
JR京浜東北線の「北浦和」駅が最寄り

常盤五丁目は交通アクセスの利便性が大きな魅力だ。最寄りとなる「北浦和」駅からJR京浜東北線に乗れば「東京」駅や「品川」駅など東京都心にダイレクトアクセスできる。

JR京浜東北線のほか、JR宇都宮・高崎線、JR湘南新宿ラインが停車する「浦和」駅も徒歩圏内となる。「浦和」駅からはJR湘南新宿ラインで「池袋」駅や「新宿」駅、「渋谷」駅、JR宇都宮・高崎線が直通する上野東京ラインで「東京」駅や「品川」駅など東京都心の幅広いエリアにスムーズにアクセス可能だ。

「浦和」駅周辺のショッピング施設も徒歩圏内

スーパーマーケット「いなげや 浦和ときわ店」が近く便利
スーパーマーケット「いなげや 浦和ときわ店」が近く便利

常盤五丁目は買い物環境にも恵まれている。エリア周辺にはスーパーマーケット「いなげや 浦和ときわ店」があり、日常の買い物を身近で済ませることができる。「北浦和」駅周辺には活気あふれる商店街も広がる。

「浦和」駅前には「浦和PARCO」などが集まる
「浦和」駅前には「浦和PARCO」などが集まる

「伊勢丹 浦和店」、「浦和PARCO」など大規模ショッピング施設が集まるショッピングタウンの「浦和」駅周辺も徒歩圏にあり、多彩な買い物を楽しめる。2015(平成27)年には「浦和」駅に高架下に「アトレ浦和」がオープン。現在、工事中の「(仮称)浦和駅西口駅ビル」が完成する2018(平成30)年春には「アトレ浦和」が増床されるほか、スポーツクラブなどが入ることになっている。

また、「浦和」駅の西側では「浦和駅西口南高砂地区再開発」が計画されている。現段階では地上27階、地下3階の建物が建設される予定となっており、下層階にはショッピング施設も入り、ますます買い物環境が充実しそうだ。

文教の街、浦和ならではの恵まれた教育施設

埼玉県内有数の進学校「埼玉県立浦和高等学校」
埼玉県内有数の進学校「埼玉県立浦和高等学校」

浦和は「埼玉県師範学校(現・埼玉大学 教育学部)」が置かれた埼玉県の教育の中心地として発展した。今も浦和区内には埼玉県内のトップレベルの公立高等学校として知られる「埼玉県立浦和高等学校」や「埼玉県立浦和第一女子高等学校」、中高一貫教育を提供する「さいたま市立浦和中学校・高等学校」などの教育施設が集まる。

「埼玉大学教育学部附属小学校」も近い
「埼玉大学教育学部附属小学校」も近い

常盤五丁目周辺にも「埼玉大学教育学部附属小学校」や「埼玉大学教育学部附属幼稚園」といった人気の教育施設がある。教育の選択肢に恵まれていることもこのエリアに暮らす魅力になるだろう。

交通アクセスや買い物の利便性に加え、豊富な教育施設や歴史の薫りにも恵まれたさいたま市浦和区常盤五丁目。ここはファミリーを中心に快適に暮らせる街と言えよう。