交通アクセスに恵まれ、大規模ショッピング施設や緑豊かな公園が揃う成熟した住宅地、鶴ヶ島市藤金

鶴ヶ島市藤金は「若葉」駅の南に広がるエリアだ。エリア周辺は日本住宅公団(現・UR都市機構)による住宅開発により、ベッドタウンとして発展。現在は暮らしやすい住宅地として成熟した街になった。

◆戦後の開発でベッドタウンへ

藤金の地名の由来となった「藤株稲荷神社」
藤金の地名の由来となった「藤株稲荷神社」

藤金という地名は「藤株稲荷神社」に大きな藤の木があったという言い伝えから名づけられたといわれ、古くは農村が広がっていた。戦後、現在の「若葉」駅の東口周辺で日本住宅公団(現・UR都市機構)による大規模団地が開発されると、その玄関口として「若葉」駅が誕生。交通の利便性が向上したため、藤金周辺でも徐々に住宅の開発が進んできた。

「若葉」駅は2004(平成16)年には西口が開設されたほか、駅舎の整備で煉瓦造り風の建物に生まれ変わるなど、さらに使いやすい駅へと進化している。

◆「若葉」駅には東武東上線の快速も停車

「若葉」駅西口
「若葉」駅西口

藤金で暮らす場合、交通アクセスの利便性も大きな魅力になるだろう。「若葉」駅には東武東上線の快速や急行も停車し、「川越」駅までは11分、「池袋」駅にも約43分でダイレクトアクセスできる。電車の本数も多く、朝の通勤時間帯の「池袋」方面行き電車は3~5分間隔、日中時間帯でも5~15分毎に電車があり、待ち時間が短くて済む。東武東上線沿線には、「武蔵丘陵森林公園」や蔵の街で有名な川越などレジャースポットが多い点もうれしい。

エリアのすぐ西側には関越自動車道「鶴ヶ島」ICがあるほか、エリアの南には圏央道の「圏央鶴ヶ島」ICもあり、高速道路にアクセスしやすい点も特徴だ。圏央道は東名自動車道や中央自動車道、東北自動車道と直結しており、上信越、東北、東海各県へ快適なドライブが楽しめる。

◆多彩な店が揃う大規模ショッピング施設「ワカバウォーク」が至近

「ワカバウォーク」
「ワカバウォーク」

買い物の利便性も高い。「若葉」駅東口の駅前には、スーパーマーケットの「ヤオコー ワカバウォーク店」をはじめ、「アカチャンホンポ 若葉店」といった専門店、シネマコンプレックス「シネプレックスわかば」などが集まる大型複合ショッピング施設の「ワカバウォーク」があり、買い物に加え映画も楽しめる。

「ヤオコー 若葉駅西口店」も近い
「ヤオコー 若葉駅西口店」も近い

「若葉」駅の西口にもスーパーマーケットの「ヤオコー 若葉駅西口店」やドラッグストアの「ウエルシア 鶴ヶ島藤金店」があり、日常の買い物に便利だ。エリア西側を貫く国道407号沿いには郊外型の大型ショッピングが並び、自動車の買い物もしやすい。

◆伝統行事「膝折雨乞」が行われる街

スポーツ施設が充実する「富士見中央近隣公園」
スポーツ施設が充実する「富士見中央近隣公園」

藤金周辺は公園が多いことも特徴だ。なかでも「若葉」駅東口から北東に300mほどの場所にある「富士見中央公園」は鶴ヶ島市内で2番目という広さを誇る公園で、テニスコートやグラウンドなどスポーツ施設のほか、アスレチックタイプの遊具も備えられ、ファミリーで休日を楽しめる。

「雷電池児童公園」では4年に1回「膝折雨乞」が行われる
「雷電池児童公園」では4年に1回「膝折雨乞」が行われる

また、エリアの南にある「雷電池児童公園」はその名の通り、雷電池の周囲に整備された公園で、遊具が多く子どもの遊び場にぴったりだ。この雷電池では江戸時代から続く伝統の行事「脚折雨乞」が4年に1回開かれており、この地の歴史を知ることもできる。

暮らしの利便性と緑豊かな環境が両立する鶴ヶ島市藤金。このエリアではファミリーが快適に暮らせる街として注目されている。

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