埼玉県朝霞市コラム

都市の利便性と豊かな緑のバランスが良い朝霞市

朝霞駅周辺
朝霞駅周辺

埼玉県南部に位置する朝霞市。都心から20km圏内に位置し、市の南は東京都練馬区に隣接するなど交通アクセスの良く、ベッドタウンとして発展してきた。市内には、荒川をはじめ複数の川が流れ、河川敷の雄大な風景があり、緑豊かな公園も点在するなど住環境の良さが魅力。

毎年8月には3日間連続で朝霞市民まつり「彩夏祭(さいかさい)」が開催。パワフルなよさこい鳴子踊りが繰り広げられ、夜には打ち上げ花火が市街地の空を鮮やかに染める。例年60万人以上が訪れる人気のイベントとなっている。

由緒ある朝霞の名称

陸上自衛隊朝霞駐屯地
陸上自衛隊朝霞駐屯地

古くから、江戸と小江戸・川越を結ぶ「川越街道」の宿場町として栄えてきた朝霞市。昭和初期までは膝折村と呼ばれていたこのエリアに、朝霞の名前がつけられたのは1932(昭和7)年。日本で初めて日本人によって作られた名門ゴルフコース「東京ゴルフ倶楽部」が移転してくることとなり、当時このゴルフ倶楽部の名誉会長を務めていた皇族の朝香宮鳩彦王から名をいただき、膝折村は朝霞町に改称された。その後、市制が施行されて「朝霞市」となった。

ゴルフコースがあった場所には、現在、陸上自衛隊朝霞駐屯地がおかれている。駐屯地には陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」も設置されていて、展示などを通して陸上自衛隊の活動を知ることができる。

駅周辺に行政・公共施設が集積

朝霞市役所 朝霞駅前出張所
朝霞市役所 朝霞駅前出張所

朝霞市は、さまざまな公共施設が「朝霞」駅南口周辺にまとまっている便利なコンパクトシティ。「朝霞市役所」「朝霞中央公民館」「朝霞郵便局」などが近接して立地しているので、届け出などの用事を一度で終えることができる。「朝霞」駅東口には「朝霞市役所 朝霞駅前出張所」もあり、転出入届、パスポート交付などの手続きが行えて便利。

また、「朝霞市立総合体育館」には、504席の観客席を持つアリーナのほか、エアロバイク、ランニングマシン、ウエイトトレーニングマシンなどがそろうトレーニングルームや、ランニングやウォーキングができるコースも整備されていて、気軽に個人利用して健康づくりに役立てられる。

都心主要駅へ直接アクセス可能

朝霞駅
朝霞駅

東武東上線の「朝霞」駅は、各駅停車・準急行の停車駅。ひと駅となりの「和光市」駅で乗り換えれば、東武東上線急行も利用できる。東武東上線は、東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線との相互直通運転を行っており、「池袋」駅へ約18分、「渋谷」駅へ約30分、「有楽町」駅へも約38分でアクセス可能。都内の主要駅へ快適な移動が実現する。また、東武東上線の川越方面へひと駅となりの「朝霞台」駅からはJR武蔵野線も利用できる。

そのほか、朝霞市周辺には関越自動車道、東京外環自動車道、国道254号など幹線道路が通り、自動車の利用も便利。「朝霞」駅東側のエリアからは、自転車で「和光市」駅周辺や「彩湖・道満グリーンパーク」のある戸田市も近く、移動手段の選択肢は多い。

駅周辺は商業施設が並びにぎやか

エキア朝霞
エキア朝霞

朝霞市中心部でのショッピングには、さまざまな商業施設が集まる駅周辺がおすすめ。「朝霞」駅直結の「エキア朝霞」は、外出の行きかえりに立ち寄りたくなる便利な駅ビル。雑貨店、ドラッグストア、書店、スイーツ、カフェ、レストランなど華やかな店舗が入店している。「朝霞」駅南口からすぐの場所には、「朝霞駅前商店会」も広がる。多彩な店が並び、街歩きを楽しめる。商店会が主催するイベントも楽しい。

駅の東口側にも商業施設や飲食店が立ち並ぶ。「西友 朝霞根岸店」は、年中無休、24時間営業のスーパーマーケット。時間を気にせず、食料品や日用品の買い物が可能。ほかにも、深夜24時まで営業のドラッグストアや酒と食品のディスカウントストアなど、生活に必要な買い物施設がそろっている。

自然豊かな潤いある住環境

シンボルロード
シンボルロード

市内中心部に整備された豊かな緑は、朝霞市の魅力のひとつ。2020(令和2)年2月にオープンした「シンボルロード」は、市民の新たな憩いの場。「朝霞市役所」の南側からはじまる全長約680mの緑道で、公園通りの拡幅により誕生した。散策やウォーキングなど多様な使い方ができる。

住宅街には「天ケ久保児童遊園地」、「向原公園」、「根岸台自然公園」など、カラフルな遊具や、走り回れる広場のある公園が点在。子どもたちのふだんの遊び場にぴったり。

朝霞の森
朝霞の森

また、大型の公園も豊富。「朝霞市役所」のすぐ近くにある「朝霞の森」は、木々が茂り、はらっぱが広がる大きな公園。豊かな自然の中で、季節の花々を観察したり、虫取り網で昆虫を捕まえたり、バーベキューをしたり、思い思いの楽しみ方ができる。園内では、プレーパークと呼ばれるさまざまな遊びを体験できる無料イベントも開催されていて、自由に参加できる。ほかにも、アスレチック遊具のある「滝の根公園」や、夏にはじゃぶじゃぶ池で水遊びができる「青葉台公園」など、特色ある公園が市街地エリアに複数立地している。

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