【PR】『スマートハイムシティ行田市棚田町』周辺の子育て環境をレポート
JR「行田」駅の東側エリア、棚田中央公園に隣接する閑静な住宅街に『スマートハイムシティ行田市棚田町』が誕生します。今回は『スマートハイムシティ行田市棚田町』の通学指定校や、保育園・幼稚園などの子育て環境をはじめ、お買い物環境や行田の歴史や地理を感じられるスポットまで、レポート形式で紹介します。
都心へ乗り換えなしの快適アクセスがかなう「行田」駅、いざという時に頼れる総合病院にも近くて安心
『スマートハイムシティ行田市棚田町』の最寄り駅はJR高崎線の「行田」駅。上野東京ラインと湘南新宿ラインが停車し、都心の主要駅へ乗り換えなしでアクセスできる利便性が魅力です。
「行田」駅から『スマートハイムシティ行田市棚田町』までは徒歩17~18分(1,300~1,420m)の道のり。駅の東側へはフラットな地形で、ほぼ平坦なルートでアクセスできます。さらに「行田」駅前には時間貸駐車場や月極駐車場も多く、車でもアクセスしやすそうです。
「行田」駅前には「やまかわ内科クリニック」があるほか、物件の東側には「行田総合病院」があります。県内23か所の「災害拠点病院」の一つにも指定されている総合病院にほど近く、万が一の際にも安心です。
都心へ乗り換えなしで
楽々アクセス!
24時間救急対応で安心
3歳未満は保育料無料の行田市、子育て支援施設も充実!
続けて、『スマートハイムシティ行田市棚田町』周辺の保育園や幼稚園を見ていきましょう。
行田市では2024(令和6)年4月から、国に先駆けて「所得制限のない3歳未満児保育料無償化」を実現しています。世帯年収に関わらず、誰でも無料で保育所を利用できる点は、行田市で子育てを行うメリットのひとつでしょう。
「太井保育園」では調理実習やお相撲さんとのランチ会など「食育」に力を入れるほか、行田市が生産地として知られる足袋を取り入れた「足袋保育」など、特徴的な取り組みを行っています。一人ひとりの個性を重視したきめ細かな保育が特徴の「あゆみ保育園」は、土曜日も7時30分から17時まで保育対応しており、どんなファミリーにもうれしいポイントでしょう。
「行田」駅へ向かう途中にある保育所「保育所はっぴータイム」も、通勤と合わせて送り迎えがしやすいロケーションです。「ヤオコー行田門井店」にほど近い場所に位置する「まつたけ幼稚園」では、“20年後の未来を切り開く力を身に着ける保育”をモットーとしたさまざまな教育が行われています。未就園児向けの親子教室だけでなく、卒園生を対象とした学童なども開設されているなど、未就園児から小学生まで、成長を見守ってくれる存在です。
「足袋保育」が特徴的!
卒園後も手厚くサポート
通学路も安心の通学指定校を紹介
『スマートハイムシティ行田市棚田町』の通学指定校は、「行田市立泉小学校」と「行田市立西中学校」です。それぞれ特徴を見ていきましょう。
「行田市立泉小学校」では「泉のように、生き生きと考えをだす子」「菊のように 美しく思いやりのある子」「太陽のように 明るくたくましい子」を教育目標としています。徒歩15~17分の通学路には大通りをまたぐ歩道橋が整備されているなど、安心して通学できる環境です。さらに、地域の農家と連携した農業体験もさかんに行われるなど、地域資源を活かした教育も特徴的です。
中学校は「行田市立西中学校」が通学指定校。『すべては子供の笑顔と成長のために チームで安心・安全・信頼される学校創り』の経営方針のもと、年に3回の「登校通学路清掃」など、地域に向けた活動も盛んです。
通学路も安心です
地域に根差した活動も盛ん
人気のスーパーも身近な環境
『スマートハイムシティ行田市棚田町』周辺には、埼玉県発祥の地元に密着したスーパーマーケットが2軒あり、日常生活の中で使い分けもできます。
「生鮮市場TOP 行田店」は「行くのが楽しくなる食の専門店」をテーマに掲げる埼玉県内に本社を置くマミーマート系のスーパーです。地元産の野菜や果物、一頭買いの銘柄牛の希少部位まで並ぶ精肉コーナー、お弁当・お総菜大賞を11年連続受賞中のお惣菜などが豊富にそろいます。さらに店内にはベーカリーや衣料品コーナー、ATMも併設されており、日常の買い物を一度で済ませられるのもうれしいポイントです。
川越市に本部を置く「ヤオコー 行田門井店」は、リーズナブルで高品質の商品が並ぶスーパーマーケットとして昨今人気急上昇中です。隣接する場所には「スギドラッグ 行田門井店」と100円ショップの「ワッツ 行田門井店」もあり、買い回りも便利です。
思わず行きたくなる
スーパーです
オリジナル商品も人気!
国道沿いにはショッピングセンターが充実
ちょっと離れた大通り沿いにも、魅力的なショッピング施設が数多くあります。
鴻巣市の北西部、行田市との市境付近には「ウニクス鴻巣」があります。スーパーマーケット「ヤオコー」を核店舗に、ドラッグストアや100円ショップ、スイーツショップやカフェ・書店など約20の専門店が揃います。イベント広場では、毎月さまざまな子ども向けイベントが開催されるほか、無料のキッズスペース「あそびのひろば」も設置されているなど、ファミリーにもうれしいスポットです。
国道17号バイパス方面に行けば、ひときわ目を引くのが「カインズモール行田」。ここは1万平米以上を誇る「カインズ 行田店」を中心に、「ベイシア フードセンター 行田店」や「ベイシア電器 行田店」、「ワークマン女子」なども隣接したモールで、日用品やDIY系はもちろんのこと、生鮮品、衣料品、家電、車のメンテナンスまで網羅できます。持田IC前にはおなじみ「ドン・キホーテ 行田持田インター店」もありました。
約20店が集結!
DIYコーナーや
ドッグランも!
「忍城」に「足袋蔵」。埼玉県の由来は行田にあり!
行田の町は室町時代、「忍城」の城下町として生まれ、江戸時代の中頃、武士の副業として始められた足袋(たび)生産が、次第に市の主産業へと発展していきました。最盛期の昭和初期には、全国の足袋シェアの8割を占めたとか。今でも街のあちこちに足袋の保管に使われた「足袋蔵」が残っていて、当時をしのばせます。
また、市のシンボルとなっている「忍城御三階櫓」は「水城公園」のやや北にありますが、もともとの忍城は、公園や市役所辺りも含む広大なものでした。石田三成の水攻めに耐えたことから「忍の浮城」の異名を持ち、全国から歴史ファンが訪れています。ちなみに忍城から南東2キロほどの場所にある「丸墓山古墳」はこの時、石田勢が陣を置いた場所。周囲を含めて「埼玉(さきたま)古墳群」と呼ばれ、「さいたま」の県名の由来にもなっています。
中は博物館になっています
はにわ作り体験が人気
発見ポイント!
- (1)3歳未満児の保育料が市の補助で無料。子育てのしやすさが魅力!
- (2)人気のスーパーのほか、ロードサイドの大型店も充実!
- (3)古墳にお城、足袋蔵など、長い歴史の名残を感じられる
※文中施設と物件との距離は物件HPを参照ください。 物件HPに記載のない施設については以下となります。
やまかわ内科クリニック 徒歩16~17分
太井保育園 徒歩7~8分
あゆみ保育園 徒歩6~7分
はっぴータイム 徒歩14~15分
まつたけ幼稚園 徒歩16~17分
スギドラッグ 行田門井店 徒歩12~13分
ワッツ 行田門井店 徒歩13~14分
カインズ 行田店 徒歩25~26分
ベイシアフードセンター行田店 徒歩26~27分
ベイシア電器 行田店 徒歩23~24分
ドン・キホーテ 行田持田インター店 徒歩21~22分
忍城 徒歩39~40分
水城公園 徒歩36~38分
埼玉古墳群 徒歩68~69分
物件HP https://www.tokyo816.jp/bunjou/property/240024661/index.html
物件概要 https://www.tokyo816.jp/bunjou/property/240024661/outline/
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所在地:埼玉県行田市