都心直通のアクセスの良さが魅力、生活環境や穏やかな川の潤いに恵まれた川口市末広エリア
埼玉県でも東京都心への近さが魅力の川口市

川口市は埼玉県の南端に位置し、荒川を挟んで東京都と接している。埼玉県内でも東京都心へ短時間でアクセス可能で、通勤の利便性が魅力だ。1933(昭和8)年に市制を施行し、これは埼玉県内でも熊谷市とともに2番目に早い。2011(平成23)年には鳩ヶ谷市と合併、2017(平成29)年には中核市に移行するなど発展が続いている。
近年は市内各地で再開発が進んでいるほか、2025(令和7)年5月には「川口」駅前に「ららテラス川口」がオープン。市内東部を通る埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の「浦和美園」駅から「岩槻」駅への延伸が検討されるなど、今後の成長も期待されている。
東京都心にダイレクトアクセス可能で買い物も便利な川口市末広エリア
末広エリアは埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線「川口元郷」駅の東側に広がる。「川口」駅からも約1kmと近く、川口市中心部の一角といえる街だ。「川口元郷」駅周辺は埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の開通に合わせて都市インフラ整備が進み、住宅地として発展。芝川に面する駅前広場には親水空間が整備されるなど自然にも恵まれる。
「川口元郷」駅前にはスーパーマーケット「ヤオコー川口本町店」を中心に多数の専門店がそろう「ミエルかわぐち」がある。少し足を延ばせば「川口キュポ・ラ」や「アリオ川口」など大規模ショッピング施設も充実する。「ららテラス川口」のオープンで買い物の楽しみはさらに増した。
「川口元郷」駅から埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線に乗れば、東京メトロ南北線に直通し、「飯田橋」駅や「四ツ谷」駅、「永田町」駅など東京都心にもダイレクトアクセス可能だ。「川口」駅からJR京浜東北線が利用できるほか、エリア内からはJR埼京線などが集まる「赤羽」駅行きのバスもある。
川口市末広エリア周辺では新しい道路や芝川沿いの水辺空間を整備

川口市は2017(平成29)年に『川口市都市計画基本方針』を改定。末広エリアを含む南平(なんぺい)地域の街づくりのポイントとして、交通体系の整備や水辺環境づくりなどをあげた。
具体的には「川口元郷」駅周辺でショッピング施設や医療施設などを誘導するほか、「川口」駅や「川口元郷」駅につながる道路整備を進める。さらに芝川沿いでは河川整備に併せて遊歩道や緑地などを造るとした。
これらの街づくりにより、末広エリアでは生活利便と良好な住環境を併せ持つ街が維持されると期待される。
多彩な子育て支援を提供する「子育てサポートプラザ」を有する川口市

川口市は子育て支援に力を入れていることでも知られる。2024(令和6)年から子ども医療費助成の対象が18歳の年度末まで拡大され、さらに子育てしやすくなった。
子育て支援の拠点となる「子育てサポートプラザ」も末広エリアから近く、気軽に利用できる。ここには3歳までの子どもとその保護者が交流できる「つどいの広場」があり、子育て相談や子育て講座も行っている。ほかにも「おやこの遊びひろば」や「児童センター」など子どもの遊び場は豊富だ。
これらの子育て情報は、子育て応援サイト「川口市ママフレ」にまとめられている。これを見れば、妊娠、出産、子育てなど目的に応じた情報を簡単に得られるので便利だ。
恵まれた生活利便と手ごろな住宅価格が両立し、ファミリーに「選ばれる街」川口市

川口市の取り組みは市民にも評価されている。『令和6年度 総合計画のための市民意識調査結果報告書』によると、今後の川口市への居住意向を尋ねた質問に対し、「住み続けたい」と答えた人は81.1%と8割を超えていた。
川口市に転入した人に対して、居住先として川口市を選んだ理由を聞いたところ、「都心に近いから」「交通の便がよいから」という回答のほか、「住宅の価格・家賃が適していたから」という回答も多かった。
この結果から、東京都心に比較的近く短時間でアクセス可能な立地ながら、手ごろな価格で住宅を購入できる点が評価されていると考えられる。
交通アクセスや買い物の利便性に恵まれ、子育て支援も充実する川口市。なかでも末広エリアは水や緑も身近で快適に暮らせる街といえるだろう。
都心直通のアクセスの良さが魅力、生活環境や穏やかな川の潤いに恵まれた川口市末広エリア
所在地:埼玉県川口市
