週末は野菜づくり体験で心身をリフレッシュ!

みその農園クラブ

個別区画は約24㎡、1区画の入園料は24,000円(2019年9月現在)
個別区画は約24㎡、1区画の入園料は24,000円(2019年9月現在)

駅周辺の都市開発が進む「浦和美園駅」から徒歩約20分。穏やかな農地が広がるエリアの一角にある「みその農園クラブ」。運営しているのは、地元で350年以上農業を営む一家の19代目の園主・横山敏夫さん。都内で体験農業が人気という話を知人から聞いたことをきっかけに、約6年前にクラブを設立。参加者を募り、自身が所有する農地で野菜づくりを教えている。

農家の作付計画に基づき、年間を通してさまざまな野菜を栽培
農家の作付計画に基づき、年間を通してさまざまな野菜を栽培

3月~12月の毎月第2日曜日、全10回開催される野菜づくりの実習では、ジャガイモ、さつまいも、里芋、ネギ、夏野菜(トマト、きゅうり、ナス、ピーマン他)、大根、かぶ、葉物類など約20品種の野菜を栽培。農機具などの基本の道具類は園主が準備をしてくれるので、手ぶらで来て、植え付けから収穫まで野菜づくりの一連を体験できる。そんな気軽さも手伝って、浦和美園近辺在住の方を中心に、30代の若い夫婦や70代の年配者までと参加者層は幅広い。

気軽に参加できるため、会社勤めの方や家族連れに人気の体験農園
気軽に参加できるため、会社勤めの方や家族連れに人気の体験農園

実習での農作業は午前中で終わるため、午後は収穫した野菜で作る昼食会や参加者が企画・運営するイベントも開催。春は「たけのこ掘り」、夏は「流しそうめん・スイカ割り」、秋と冬は手作りのレンガのピザ窯を使った「ピザづくり」や「もちつき大会」等、自然に囲まれながら自分で作った野菜をその場で食べる非日常体験は、暮らしの原点を学べる、忘れがたい思い出になると大好評だ。

出来立ての美味しいお餅が食べられる「もちつき大会」
出来立ての美味しいお餅が食べられる「もちつき大会」

毎回募集をかけると定員オーバーになる程人気の「みその農園クラブ」の体験農業。今後は、野菜だけではなく、花やハーブ等も植えるといった試みも検討中だという。「有効活用できていない農地は全国各所にあるので、こうした活動を行うことでヒントを得ながら、有効活用の道を探っていければ」と抱負を語る。
「野菜づくりを始めたい」「自然とふれあいたい」という方には是非おすすめしたい、地元の体験農園だ。

みその農園クラブの代表・横山敏夫さん
みその農園クラブの代表・横山敏夫さん

みその農園クラブ
所在地:埼玉県さいたま市緑区中野田1021 
電話番号:090-3310-9358
https://blog.goo.ne.jp/misononouenclub
https://www.facebook.com/%E3%81%BF%E3%81..

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