『首都圏でいちばん人が輝くまち』を目指す宮代町の中心地、東武動物公園エリア

豊かな自然環境に囲まれ、美しいまちづくりを推進する宮代町

東武動物公園エリアのまちなみ
東武動物公園エリアのまちなみ

埼玉県東部に位置する宮代町は、緑豊かな環境に恵まれたまちで約3万3千人の人々が暮らしている。とくに宮代町の東部には大落古利根川が流れ、田んぼに屋敷林が彩りを添えるのどかな風景が広がっている。宮代町は動物園やアトラクションが楽しめる「東武動物公園」、創造的エンジニアを育てる「日本工業大学」が立地していることでも有名だ。

宮代町では『首都圏でいちばん人が輝くまち』を目指し、美しい景観を活かしたまちづくりを推進している。季節のイベントも多く、春には「宮代町立笠原小学校」前の桜堤で「桜市」が開かれるほか、6月には「新しい村」の「ほっつけ田んぼ」で「ホタルの夕べ観賞会」などが開催されている。12月には「コミュニティーセンター 進修館」で約3,000個のキャンドルに火を灯す「キャンドルナイトIN進修館」があり、幻想的な風景が広がる。

宮代町内には東武スカイツリーラインが通り、「東武動物公園」駅、「和戸」駅、「姫宮」駅の3駅を有する。各駅周辺に市街地が形成されているが、「東武動物公園」駅周辺の東武動物公園エリアは宮代町の中心地としての役割を果たしている。

東京都心にダイレクトアクセス可能

東武スカイツリーライン「東武動物公園」駅
東武スカイツリーライン「東武動物公園」駅

東武動物公園エリアは交通アクセスの利便性も魅力の一つだ。都心から約40km圏内にあり、「東武動物公園」駅から東武スカイツリーラインに乗れば「北千住」駅まで36分でアクセスできる。

「東武動物公園」駅から利用できる急行と準急は「押上」駅から東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線へ直通しており、「大手町」駅や「永田町」駅、「表参道」駅、「渋谷」駅などへも直通となる。普通列車は「北千住」駅から東京メトロ日比谷線へ直通し、「上野」駅、「八丁堀」駅、「銀座」駅、「六本木」駅などへダイレクトアクセスでき、東京都心への通勤、通学もスムーズだ。

宮代町役場」を中心に公共施設が集まる

東武動物公園エリアは「宮代町役場」をはじめ、多くの公共施設が集まる宮代町の行政の中心地だ。「宮代町役場」の庁舎は日本最大規模の木造庁舎として注目され、「子育てひろば」など子育てファミリーにうれしい施設も備える。隣接する「宮代町 スキップ広場」には東武伊勢崎線(現・東武スカイツリーライン)などで使われていた蒸気機関車が展示され、子どもたちに人気のスポットとなっている。

芝生広場も美しい「コミュニティーセンター 進修館」
芝生広場も美しい「コミュニティーセンター 進修館」

宮代町役場」の北に隣接する「コミュニティーセンター 進修館」は建物の周囲に木々が植えられ、芝生広場が囲むシンボリックな建物で、大・小のホールでは毎日のように教室や集会が開かれるなど、町民の交流拠点になっている。

宮代町役場」から南へ徒歩5分ほどの場所に立つ「宮代町立図書館」には60席の閲覧席があり、のんびりと読書を楽しめる。「宮代町立図書館」で借りた本は「子育て広場 きしゃぽっぽ」や「カスミ フードスクエア宮代店」などのブックポストで返却できるのもうれしい。子ども向け、親子向けのイベントも多く、ファミリーで参加するのもおすすめだ。

緑を感じ、本物の産業遺産に触れ、動物園やアトラクションも楽しめる

里山の風景を活かして建てられた「新しい村」
里山の風景を活かして建てられた「新しい村」

東武動物公園エリア周辺では自然に親しめるスポットも多い。「東武動物公園」に隣接する「新しい村」は江戸時代に開かれた「ほっつけ田んぼ」を中心に、池や雑木林などが広がる里山の風景を楽しめる。ザリガニ釣りやブルーベリーの摘み取り、ジャガイモやさつまいも掘りなど、この場所ならではの体験も可能だ。

杉戸町との境界となっている大落古利根川沿いは約27kmの遊歩道として整備されており、四季折々の散策が楽しい。「山崎山トラスト保全地」では自然観察会、ツリークライミングなどの自然を満喫できるイベントが開かれる。ほかにも「郷土資料館」や「西原自然の森」など緑豊かなスポットが豊富だ。

「日本工業大学」のキャンパス内には、工作機械や鉄道車両、自動車など日本の産業の発展に貢献してきた工業製品400点以上を所蔵する「日本工業大学工業技術博物館」がある。「日本工業大学」の教員や地域の専門家が講師を務める「子ども大学みやしろ」も開かれており、子どもの知的好奇心を刺激してくれるだろう。

アトラクションも充実している「東武動物公園」
アトラクションも充実している「東武動物公園」

東武動物公園」は動物園、アトラクション、プールと多彩なアクティビティを満喫できるスポットで、花火やイルミネーションなど季節の催しも多く、何度でも楽しめるスポットだ。

今後のさらなる発展にも期待

東武動物公園駅前エリアでは2021(令和3)年9月に新たなショッピング施設と交流広場がオープンするなど、地域の魅力がさらに向上している。ショッピング施設内には、近隣で生産された農産物などを扱う地産地消スペースも設置しているスーパーマーケット「東武ストア 東武動物公園駅前店」、レンタルスペースやシェアキッチンを併設し、地域の魅力を紹介する「まちの案内所」もある「無印良品 東武動物公園駅前」などが入る。

交流の場としても親しまれる「みんなの広場」
交流の場としても親しまれる「みんなの広場」

ショッピング施設前にはマルシェやキッチンカー出店も行われる「みんなの広場」もでき、買い物だけでなく交流の場としても親しまれるようになった。今後も新たな施設の開発が検討されており、さらなる魅力向上が期待されている。

豊かな自然が身近にありながら、交通アクセスや商業の利便性も高く、休日の楽しみも尽きない東武動物公園エリア。ここは、都会と田舎のいいとこ取りができる暮らしの場として注目されている。