【PR】「深谷」駅から徒歩4分！『アルファステイツ深谷駅』周辺の住環境をレポート

埼玉県の北部に位置する深谷市。その中心市街地に誕生する『アルファステイツ深谷駅』は、JR高崎線「深谷」駅から徒歩4分の立地が魅力です。駅近とあって買い物・公共施設が充実していながら、桜がきれいな大きな公園も身近にある理想的な住環境が広がっています。今回は実際に現地へ行ってみて、どんな暮らしができるのかをレポートします！

物件までの道のりはフラットで、近くに買い物施設も充実

「深谷」駅に到着しました。駅北口から線路と並行する道を東へ進めば、わずか徒歩4分で『アルファステイツ深谷駅』建設地に到着♪駅と物件の間には「セブンイレブン深谷西島町2丁目店」があるので、ちょっとした買い物に重宝しそうです。物件周辺は駅近にもかかわらず、戸建ての住宅が並んでおりのどかな環境。また、駅周辺はフラットな道ばかりなので歩きやすいですし、各スポットへの移動も楽々です。

日常の買い物施設は、スーパー「ベルク深谷稲荷町店」が徒歩6分と近いので便利。午前9時から深夜0時まで営業しており、ベーカリーやクリーニング店を併設しているのもうれしい点です。物件北側をはしる中山道周辺にも、スーパー「コープみらいコープ深谷店」をはじめ、「ディスカウントストアトライアル深谷店」、「ワークマン深谷店」など、ロードサイド店舗が豊富に点在しているので便利です。

ベーカリーや
クリーニング店を併設

配達サービスを
実施しています

休日はシャトルバスに乗ってショッピング

休日はショッピングモール「アリオ深谷」で買い物が楽しめます。物件から自転車で10分ほどですが、「深谷」駅から出ている無料シャトルバスも利用できますし、物件近くから出ているコミュニティバスでのアクセスも可能。2フロアで構成された施設内には、コーヒー・輸入食材店「KALDIコーヒーファーム」や雑貨店「ロフト」、ファッション・雑貨店「無印良品」、靴店「ABC-MART」など約50店舗が入居。ファッション系のショップや飲食店も充実しています。

さらに物件から南へ車で20分ほどのところには、2022（令和4）年10月に「ふかや花園プレミアム・アウトレット」も誕生しました。130を超える国内外ブランドの店舗が集結しており、そのうち24店舗がアウトレットでは世界初・日本初出店。今後も店舗数などが拡張されるそうで、実現すれば国内最大級のアウトレット施設となる予定です。

約50店舗がそろう
ショッピングモール

アウトレット初出店の
ショップが多数

公共施設も集まり、医療施設も多数ある安心感

中山道沿いの「深谷市役所」は、2020（令和2）年に完成したばかりの新庁舎。物件から徒歩10分なので、各種手続きや書類入手も気軽にできます。市役所の周辺に「深谷市立図書館」や「深谷市保健センター」、「深谷市民文化会館・深谷コミュニティセンター」などの公共施設が集まっているのも、中心市街地ならではです。

医療環境も良好で、大小の病院やクリニックが駅周辺に集まっています。「佐々木病院」は物件から徒歩4分なので通院しやすく、内科や外科をはじめ、皮膚科など様々な診療を行っています。その他にも内科・外科なら、「皆成病院」や「はしもとクリニック」が駅前にあるので利用しやすそう。また、「宮本歯科医院」や「北爪歯科医院」など歯科も近くに多く点在しているので、自分に合った先生を見つけやすい環境です。

2020（令和2）年
完成の新庁舎

駅前なので
通院しやすい

桜や紅葉がきれいな公園が身近に広がる

物件横から北へのびる城址公園通りを11分ほど歩くと、「深谷城址公園」が広がっています。深谷上杉氏の城跡に作られた公園で、園内は自然豊かで広々としています。春になると外壁や入口の桜トンネルが見事で、秋の紅葉も必見です。ちなみに前述の「深谷市立図書館」は公園前にあるので、その自然に囲まれながら読書するのもいいですね♪

「下台池公園」は駅すぐ南に広がっており、2つの池を囲むように桜が咲きます。その近くには「瀧之宮公園」が神社横に広がっており、こちらも春の桜がきれい。さらに2つの公園前を流れる唐沢川の桜堤は、市内随一の桜の名所として知られており、約3kmにわたってソメイヨシノが咲き誇ります。その季節に合わせて「ふかや桜まつり」が催されると共に、夜には桜がライトアップされて幻想的な景観が広がります。

春には入口から桜の
トンネルが続きます

2つの池がある公園

歴史あるレンガのまち深谷

深谷市は、深谷ねぎや渋沢栄一の生誕地として知られていますが、レンガに深いゆかりもあります。明治時代、渋沢栄一によって日本で最初の機械式レンガ工場が、物件北側の上敷免（じょうしきめん）エリアに設立され、造られたレンガは東京駅舎など多くの近代建築物で使用されていました。現在はレンガ工場の一部が国指定重要文化財として保存されており、深谷駅舎や「深谷市役所」など市の代表的な施設でレンガの歴史を継承。レンガの色彩や温もり、美しさを通して人々に感動を与えるようなまちづくりが進められています。

「深谷」駅からはJR高崎線が利用でき、上越新幹線が停車する「熊谷」駅までわずか2駅。そこから新幹線に乗り換えれば、深谷のレンガが使用された「東京」駅まで最短で62分の近さです。また、「深谷」駅には湘南新宿ラインと上野東京ラインも停車するので、「大宮」駅や「新宿」駅などにもダイレクトアクセスできます。

レンガ調の外観で
歴史を継承