目指すのは世代を超えて親しまれる街の洋食店

町の洋食店 パーラーオオハシ

街になじむ昔ながらの洋食店の装いが魅力のお店
街になじむ昔ながらの洋食店の装いが魅力のお店

JR埼京線、「北戸田」駅東口から徒歩約2分とアクセスの良い立地にある「パーラーオオハシ」。グリーンと白のストライプとレトロなロゴのテントが印象的。外観からも想起されるように、昔ながらの洋食店を彷彿とさせるお店だ。

ヴィンテージ家具が置かれた空間に店づくりへのこだわりが滲む
ヴィンテージ家具が置かれた空間に店づくりへのこだわりが滲む

落ち着いたグリーンの家具と所々にみられるレンガ作りが温かみを感じさせる店内にはテーブル席とカウンター席があり、おひとり様でもグループでも食事を楽しめる空間が広がっている。そんな居心地の良い店づくりを手掛けているのは、代々木上原の人気フレンチレストラン「sio」の鳥羽周作シェフ。戸田出身のシェフが渋谷の洋食レストラン「パーラー大箸」に次いで2021年7月にオープンさせた同店だ。お店のコンセプトは、“街に根づいた洋食店”。そのコンセプト通り、今では地元客を中心に日々の食を楽しみたい老若男女から親しまれる存在だ。

店で提供しているメニューは、ナポリタンやオムライス、カレーライスにグラタンやドリアなど、「ザ・洋食」といえる代表的な洋食メニュー。家庭で食べられる料理に店だからこそ生み出せるプラスαの工夫を入れたメニューは、子どもから年配者までなじめるように配慮された味つけと、お腹にしっかりたまるボリュームが魅力。

ソースやドレッシングなども自家製が基本というこだわり
ソースやドレッシングなども自家製が基本というこだわり

数あるメニューの中でも人気が高いのは、「煮込みハンバーグ」と「ナポリタン」。食べやすいサイズに挽いた挽肉にナツメグを効かせたハンバーグは肉感たっぷり。白味噌とはちみつを加えた甘味あるデミグラスソースとの相性が抜群で、確実にご飯がすすむ逸品。

昔懐かしのデザート
昔懐かしのデザート

デザートもぜひ味わってもらいたいメニューが並ぶ。インスタ映えする「クリームソーダ」や甘さ控えめの洋酒の香り漂う、食感にもこだわった「プリン」など、昔懐かしのデザートメニューは人気も高いとのこと。中でも駒場東大前のベーカリー「ル・ルソール」から特注で焼いてもらう食パンを使った「パンあんこバター」は、同店と渋谷の「パーラー大箸」でしか食べられない特別メニュー。店長の古川さんいわく、牛乳とのセットで食すのがおすすめだそう。

店長の古川さん
店長の古川さん

「今お店に来てくれているお子さん達が親になった時、”パーラーオオハシ”を思い出して自分の子どもと来てくださるようなお店になれればと思います」と語る古川店長。そんな地元に根付く店を目指し、地元のお客様やスタッフの声を日々聞きながら、料理やサービスの向上を常に図っているという。 「お客様が求めているものを提供し、心の底から喜んでもらうこと」。そんな店づくりのスタンダードこそが、地元に根付くための何よりの近道だということを改めて教えてくれる街の人気洋食店だ。

町の洋食店 パーラーオオハシ
所在地:埼玉県戸田市新曽2200-2 1F 
電話番号:048-430-7077
営業時間:月~日曜日:11:00~16:00 (料理L.O. 15:00) 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00)
※ランチとディナーで店舗名、提供内容異なる。
パーラー 11:00~16:00、洋食酒場 17:00~23:00

https://parlor-ohashi.owst.jp/

詳細地図

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